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2013年6月30日日曜日

四駆グラスコーティング


サーフにボディグラスコーティング
5年保証 (塗装の状態によっては3年保証)

今回は新車で用いるコーティング剤と同じ2原液を使って施工した。
まずは、ボディ磨きに1日半を費やした。
どんなに良いコーティングでも下処理が雑では効果は期待できない。
そこで、ボディ磨きに時間を掛け、丁寧に拭取りをした。
これで完璧だ!
新車の輝きが甦るぞぉ~!




このグラスコーティングは、強固なガラス繊維被膜と
フッ素系被膜との二層構造タイプ。
これにより表面の凸凹がなく素晴らしい光沢を得られる。





































メンテナンスキット

一度施工すればキズ・シミも付かなくなり、
洗車の必要ないと考えてしまいそうだが
やはり洗車は必要。
このメンテナンスキットを使えば、簡単に
コーティングができ、至高の輝きが甦る!
楽勝だ~いp(^^)q   

















グラスコートでピッカピカ♪
ついでに俺の頭も心もピッカピカ♪♪ 



2013年6月17日月曜日

ランクル80 EN2UZスワップ スーパーチャージャー NO2

ランクル80に、2UZをスワップした車にスーパーチャージャーを
取り付け、タコアシ、フロントパイプ等長を製作

















等長フロントパイプ、センターマフラー


 
 
 右フロントパイプ





 

右フロントパイプはあえて、リーディングアームとフレームの間を、SUS304、60φで通した。
パイプが暖まり伸びる寸法、角度を考えながら製作した。
又、スプリングが、凸凹でちじんでも、干渉しない場所に合わせた。                                                                                                                                                                                                                 
                          
フロントパイプの左右長さが違うため、
あえて、右フロントパイプをぐるりと回し
長さを合わせた。

V8,V6の場合、タコアシ以外でも、フロントパイプの等長は、マフラーの抜けが良くなる事で評判が良い。

見た目通りかなり苦労し、M氏に時間を頂いてしまったが、納得のいく物に仕上がった。























さて、取り付けも終わり試運転で空燃費計を付けて走ってみた。
ブーストが大気となる前に、勿論チャージーも加給しているが、
アクセルを一定にしていても、伸びていく感じが出ている。

ドカンとアクセルを踏んだら、タイヤがマットと雨のせいで
ホイールスピンをしたみたいだ。ヤバ!

ただ残念なことに、スワップした際に、若干右に寄っていた為、
トルクプーリーが小さくなり、従来の2UZの出力よりも若干落ちてしまったことだ。
それでも、タイヤがマットと2インチUPという事で、丁度良い出来上がりで
走りは面白くなっている。
乗用車を追いかけ回さないよに、お願いしたいものだ。(^O^)